トローリングをはじめる方に

カジキへのチャレンジ。それはカジキに魅せられた男たちの神話づくりのはじまりである

カジキは身近にいる
カジキを求めてトローラーが10.000人
週休2日が浸透しての理由か、有意義な余暇の活用が語られはじめるとともに、3千5百万人といわれるフイツシング人口の数値に驚きを感しられている方々も多いと思います。
さて、カジキをメイン・ターゲットにトローリングにチャレンジされている方々について考えてみますと、わがクラブをはじめとした、J.G.F.A.(ジャパン・ゲーム・フッシング協会/東京)加入者とそのクルーを合わせ1万人位の方々がシーズンには活躍されているのではないかと考えられています。数の多さは別としても、わが国のフイツシング熱はますます増加の一途をたどっているものと言えましょう。

自分自身の「ドラマづくり」がテーマだ
カジキが私たちの身近にいるのだということ、自分自身の「ドラマづくり」をしていただきたいということをテーマとして掲げています。つまり、カジキ釣りは、自分自身のフィロソフィーが存在する創作スポーツ・フイツシングであるということです。          

私たちのメイン。フィールドは黒潮流れる大王。10〜30海里とフィッシング・ポイントは近い。

私たちのクラブでは、シーズン中の春・夏に三重県大王町船越漁港を基地にトーナメントを開催、毎年カジキ・シイラ・サワラ・カツオなどをターゲットに大きな釣果を上げています。それは、黒潮の流れる熊野灘をフィールドとして活動していることです。そして大王町、地元漁協の方々の理解と協力を得られていることが最大の理由と言えましょう。
*春の大会:志摩ライトタックルトーナメント 
 (5月、志摩市観光協会共催、中日新聞・中日スポーツ後援)
*夏の大会:志摩ビルフィッシュトーナメント
 (8月、志摩市観光協会共催、中日新聞・中日スポーツ・JGFA後援) 

メイン・ターゲットはやはりカジキだ!

カジキがどこで生まれ、どのような生態をしているのかなどハッキリした調査の書物もないものと聞きます。摩訶不思議なカジキですが、私たちのフィールド大王には、黒潮にのってトローリングの醍醐味を味あわせてくれるブルー・マーリン(クロカワカジキ)が多数やってきます。沖縄などで見られるバショウカジキ、鼻の短いフウライカジキ在ども数は少ないようですが回遊してきています。
熊野灘でランディングに成功するカジキはひと夏100匹以上、カジキの魅力は、トローラーにとってビッグゲームのチャンスを与えてくれる黒潮の最高の贈り物であることは間違いありません。

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